社会人野球のJABA四国大会がアグリあなんであったので、患者さんの応援に行って来ました。
試合が伸びてしまい、最後まで試合は見えなかったですが、グラウンドから投げてる動作をチェック出来ました。
指摘した場所が以前に比べて改善されてて安心しました。
今回の大会
日本生命、日本通運、セガサミー、NTT西日本、東芝、JFE西日本などなど社会人野球を代表するチームが沢山来られていました。
やはり、社会人はレベル高かったです。
たまたま日本通運が試合していたので、私がトレーニング指導を行っている徳島松南のOBの大槻さんを探してるいると選手を引退されてコーチになっていました。
ノックを打つ的確さに驚きました。
僕が普段レベルが上がるに連れてバットやボールに対して力の伝え方が変わって来ると伝えています。
例、①高校生が投げる150キロは、プロ野球では130キロに感じる。
②バッティングの時に骨盤の回転でバットを振っている為に打球の伸びが違う。などなど僕が普段お伝えしている理由が感じて頂けると思います。
機会があれば、是非一度社会人野球見に行ってみて下さい。
久しぶりに社会人野球が見えて刺激を受けました。