【院長プロフィール6】スポーツを楽しむ人を支えていきたい

のべ1万人くらいの患者様を診てきました

前職の整骨院では、1日のべ20人くらい、
在籍していた3年間では、これまでに、のべ1万人くらいの患者様を診てきました。

そのなかには
プロボクサー、プロ野球選手、ゴルファー、大相撲の力士、
ユースのサッカー選手、水泳の選手、部活動のテニスプレイヤー、プロのダンサーなど
スポーツ選手もたくさんいらっしゃいました。

みなさん、傷んでいる部位が違いましたが
動き方、筋肉、柔軟性などトータルで見て、
できるだけエビデンス、根拠となる情報をとってきて、正確に伝えるように心がけていました。

社会人野球選手の常連さんもいたので
競技に必要な動き、負担のかからない動きを教えたりもしていました。
今も大阪から何人も患者様が来てくださっています。
何度も全国優勝している名門リトルリーグの選手たちから、時には進学の相談を受けたりします。

正しい指導のものと怪我なくスポーツを楽しむ人を支えていきたい

僕は、スポーツ指導者って、非常に責任が重いと思っているんです。
なぜなら、間違った情報を伝えると、選手は潰れてしまうからです。
まずは指導者自身が身体について深く理解する必要があります。
指導者が無知だと、間違った情報を元に指導してしまい、子供の体を壊す可能性があります。
今後は指導法の普及活動もしていきたいと思っています。
そして徳島で、正しい指導のものと怪我なくスポーツを楽しむ人を支えていきたいと思っています。

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