【院長プロフィール3】プロへの挑戦、そして新しい道へ

データで診断と指導

そして、
「野球やんりょんか。肩にこれだけ負担がかかっているということは、お前は腰がまわっていない」。
など、いろいろアドバイス受けました。
そして、「1回、ちゃんと検査を受けてみろ」、と言われたので
投球フォームを映像で解析し、数値化する検査を受けました。
体の各所にマーカーをあてて動き、機械で測定していくという検査です。

この検査では、プロ野球選手とアマチュアである僕との違いも、全部数値化してデータで出してくれました。
ボールを投げるときどこにいちばん力が入っているか、
腰の回転はどうか、フォームの違い、体の傾き・・・。

診断結果を数値で示してもらうことで心から納得することができました。

”感覚”で野球をするのではなく

そのとき僕は、自分の肩が治った喜びとともに
「もし野球でプロ選手になれなかったとしても、この経験は生きてくる」と思いました。
ケガや故障で悩んでいる人はいっぱいいるからです。
みんな、”感覚”で野球をしている。
でも、なんでその投げ方や投球フォームではいけないのか、ちゃんと数値化して言える人は、なかなかいませんでした。

もし、それを指摘することができたら。
指摘するだけではなく、正しい情報を伝えて指導することができたら。

これは、みんな必要としているし、仕事になるなぁと思ったんです。

阪神タイガースのトレーナーの先生に学ぶ

肩を治してもらった治療院では、プロの人との違いなどデータを出せるけれども、
投球やバッティング、ストレッチの方法、予防等について、どうしたらいいのか、までの指導はしていませんでした。

そこで僕は、診断から指導までできる先生のもとで働くことにしました。
プロ野球の阪神タイガースのトレーナーもしている、大阪の行岡病院の理学療法士の先生です。
この先生のもとで学び、現在も習っています。もう8年くらいになります。

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